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インターモールドテクニカルセミナー
セミナーは終了しました。
第107回 インターモールド?テクニカル?セミナー
『精密加工業(yè)界のパイオニア【太陽工業(yè)㈱テクノロジーセンター輝】の工場を見る』
開催日時 | 2017年04月21日(金) 13:00~16:45 | ||||||||||||
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講演內(nèi)容とプログラム | アメリカにトランプ大統(tǒng)領(lǐng)が就任して以來、世界の協(xié)調(diào)路線がなんとはなく雲(yún)息が怪しくなってきて、近未來の日本がどうなるか予測が難しい狀況にあります。 また、日本経済を支えている自動車業(yè)界の今後の技術(shù)開発方向を見ると、電気自動車、燃料電池車などの開発に傾いていることは明ですが、一方、安全運転、自動運転等の話も日に日に高まて來ており、モノづくりだけでなく各種センサーやソフトウエアの開発も急激に進む狀況にあります。このような産業(yè)界の近未來へ向かっての動きの中で日本のモノづくり技術(shù)がどうあるべきかが問われていて、モノづくりに攜わっている人達が必死になってもがいている狀況にあります。 今回訪問させて頂く太陽工業(yè)(株)は長野県にある従業(yè)員數(shù)230名のオーディオ?ビジュアル?情報機器?自動車関連機器?精密機器等の冷間鍛造金型?精密順送金型製作及びプレス加工、金屬製品機械加工?各種めっき等表面処理加工?CAD/CAM(コンピュータ支援による設計?加工に加え、システムソフト開発?販売、CAD/CAMシステム機器?NC工作機械等の開発、販売等も行っている超精密の金型づくりを核にした非常に技術(shù)レベルが高いモノづくり企業(yè)です。本テクニカルセミナーでは、各種精密部品の金型や部品量産の考え方を?qū)Wび、今後のモノづくりについて考えてみることにしました。
【コーディネーター】 東京工科大學 名譽教授 福井 雅彥氏
◆會場:太陽工業(yè)㈱ テクノロジーセンター輝等
第1セッション (1) 太陽工業(yè)株式會社 代表取締役社長 小平 直史 氏
「太陽工業(yè)株式會社の會社紹介」
太陽工業(yè)の存在価値は、常に高い技術(shù)にチャレンジし続け、塑性加工の無限の可能性を追求し、不可能を可能にすることによって、お客様の期待にお応えすることにあると考えております。長年培ってきた精密金型?塑性加工?冷間鍛造といった技術(shù)を通して、獨創(chuàng)的なアイデアとテクノロジーを駆使してVE?VAを提案させていただいております。 お客様も精密機器、デジタル家電から、自動車、醫(yī)療機器と著実にその幅を広げ、常に最先端の製品に向けて、私どもの技術(shù)を採用していただいております。そして更に進化した、新工法?要素技術(shù)開発に向けて、地下工場を備え、溫度管理が可能なテクノロジーセンター輝<teru>を立ち上げました。ここでは、最適な環(huán)境下で、更なる高精度?高品質(zhì)な金型製作を目指しています。 また、タイの現(xiàn)地法人であるTMT(TAIYO MANUFACTURING THAILAND)を通じて東南アジアを中心にアジア全體を見據(jù)えたサプライチェーンへの対応をさせていただいており、日本で開発した新しい技術(shù)をスピーディにタイに移転することにより、グローバルなお客様への貢獻を目指しております。
第1セッション (2) 太陽工業(yè)株式會社 テクノロジーセンター輝 技管 小林 信彥 氏
『計畫生産を可能にするための溫度管理、機械精度と測定はどうあるべきか』
プレス加工を主な生産活動にしている會社にとっては、金型を使用しての生産が計畫に沿って生産活動がなされなければ、計畫的な利益を生む生産活動は出來ない。
弊社はいままで、計畫生産可能な金型を製作できるような工場環(huán)境、加工機械、測定設備を整備してきている。実際に計畫生産を可能にするということは、どんな環(huán)境、機械設備、測定設備 が必要か。弊社の現(xiàn)在までの技術(shù)、設備の紹介をしながら、今までどのような設備を?qū)毪筏皮郡?/span>
どのようなプレス部品を製作してきたか。これからどんな分野をターゲットにしていくのか。
どんな工場環(huán)境を?qū)g現(xiàn)してきたか。これからどうしようとしているか。機械設備の保守整備、工場運営はどのようにしてきたか、また、どうしようとしているか。
弊社の事例を聞いて、また見ていただき、セミナー出席者とともに、どうあるべきかを考えたい。
第2セッション 『工場見學』 太陽工業(yè)㈱ テクニカルセンター輝など工場見學
第3セッション 『質(zhì)疑応答』
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會場 |
太陽工業(yè)(株) テクノロジーセンター輝
住所 〒391-0012 長野県茅野市金沢3410-5
tel 0266-78-6647 fax 0266-71-2028
【アクセス】
※ご請求書に同封する受講票をご覧の上、受付までお越しください。
※會場へお車でご來場を希望する場合は、事前に事務局までお申し出ください。
駐車場に限りがございますので、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承ください。
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主催 | インターモールド振興會 | ||||||||||||
受講対象 | 既に金型加工?部品加工?成形加工および関連業(yè)務に攜わっている方で、更に技術(shù)や知識を身につけ、レベルアップを図りたいとお考えの方や開発のヒントを得たいとお考えの中級以上の方を主として対象とします。 ※誠に勝手ではございますが本セミナーについては、太陽工業(yè)㈱様やそのグループ企業(yè)の競合企業(yè)関係者、または企業(yè)に所屬されていない個人様の受講をお斷りさせていただく場合がございます。また、お申込みいただいた皆様について、當事務局にて事前に受講可否を確認させて戴きますが、上記以外についても都合により受講不可となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。受講申込の完了は受講票が発行された時點といたします。 |
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受講料 |
*テキスト 付き *ネット會員価格はインターモールド振興會ネット會員に適用されます。 *受講申込時に、同ネット會員登録をした場合は、ネット會員価格が適用されます。 |
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最少催行人數(shù) | 15名 | ||||||||||||
申込締切日 | 2017年04月14日(金) セミナーは終了しました。 |
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受講料のお支払い |
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ご注意 |
【受講キャンセル規(guī)定】 ①受講申込後、やむを得ない事由により、受講者の都合が悪くなった場合には、代理の方のご參加をお願い申し上げます。ただし、受講制限のあるセミナーの場合は代理受講の可否を確認致します。 ②セミナーの參加をキャンセルされる場合には、事務局までご連絡(電話、FAX、email)をお願いいたします。なお、キャンセルのご連絡日時により、原則として、次のキャンセル料をご負擔いただきます。事務局が休業(yè)日の場合は、FAXまたはemailにてご連絡ください。 《受講キャンセル料について》 受講申込手続き完了後~受講申込締切日→→→受講料の25% 受講申込締切日の翌日~3日前のキャンセル→→→受講料の50% セミナー開催日の2日前~前日のキャンセル→→→受講料の75% 當日キャンセルの場合→→→受講料の100% |
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お申込先?お問合せ先 | インターモールド振興會 〒540-0008 大阪市中央?yún)^(qū)大手前1-2-15(株式會社テレビ大阪エクスプロ內(nèi)) TEL:06-6944-9911 FAX:06-6944-9912 E-mail: |