| 出展者名 |
大陽(yáng)日酸株式會(huì)社 |
| 英文社名 |
TAIYO NIPPON SANSO Corporation |
| 小間番號(hào) |
2-111 |
| 住所 |
〒220-8561 神奈川県 橫浜市西區(qū)みなとみらい4-6-2 みなとみらいグランドセントラルタワー 7F |
| Address |
1-3-26, Koyama, Shinagawa-ku, Tokyo, 142-8558 |
| ホームページURL |
https://www.tn-sanso.co.jp |
| メールアドレス |
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| 電話番號(hào) |
03-5788-8305 |
| Telephone |
+81-3-5788-8305 |
| PR文 |
大陽(yáng)日酸は、海外の新しい技術(shù)とオリジナル技術(shù)を組み合わせた金屬AMソリューションを提供してまいります。Rapidia社のMetal Paste Deposition方式プリンターを始め、各種金屬3Dプリンターとその造形サンプル、造形品質(zhì)?効率の向上をサポートする『3D Proシリーズ』を紹介します。 |
| 代表的な出展製品 |
Rapidia社『Conflux1』/ADDiTEC社『AMDROiD』/Velo3D社『Sapphire』 |
| 出展製品[1] |
Rapidia社MPD方式プリンター『Conflux 1』 |
| 出展製品詳細(xì)[1] |
Metal Paste Dposition(MPD)方式『Conflux1』は、材料の水溶性金屬ペーストを押し出し、乾燥、焼結(jié)させることにより造形する新しい金屬積方式の金屬3Dプリンターです。脫脂工程がないため有機(jī)溶剤が不要であり、安全かつ短時(shí)間で造形することができます。造形時(shí)に付與するサポートは専用のペーストにより造形され、その大部分は焼結(jié)工程中に除去されるため、後処理工程を大幅に削減できます。新たに利用を始めるお客様に導(dǎo)入していただきやすい金屬3Dプリンターです。 |
| 出展製品[2] |
レーザーワイヤーDED方式プリンター ADDiTEC『AMDROiD』 |
| 出展製品詳細(xì)[2] |
金屬ワイヤーを使用しエネルギー源としてレーザー利用し積層造形を行う３Ｄプリンティング方式。金屬粉末原料よりコストに優(yōu)れ、安全で保管が簡(jiǎn)便なワイヤー原料を使用しておりレーザーを利用する事で高速で高品位な造形を特徴としております。ADDiTECの開(kāi)発した「AMDROiD」は、革新的なレーザー技術(shù)と、ロボットの制御技術(shù)を組み合わせることにより、既存工法では両立が果たせなかった大型部品の高品質(zhì)かつ高速造形を?qū)g現(xiàn)します。 |
| 出展製品[3] |
WAAM方式金屬3Dプリンター GEFERTEC『arcシリーズ』 |
| 出展製品詳細(xì)[3] |
『The arcシリーズ』は、アーク溶接の手法を利用した新しい生産システムです。溶接ワイヤを材料に、最大容積3m3（1100×1400×1560mm/arc603）の大型造形、そして3軸または5軸加工による高品質(zhì)な高速造形を可能にする裝置です。新たに2000×2000×2000mmの大型造形を可能にする『arc80X』をラインアップし、近日発売を予定しています。 |
| 出展製品[4] |
PBF方式金屬3Dプリンター VELO3D『Sapphire』 |
| 出展製品詳細(xì)[4] |
次世代型3Dプリンタ『Sapphire』は、設(shè)計(jì)?製造?品質(zhì)管理プロセスにおける獨(dú)自技術(shù)開(kāi)発により畫(huà)期的な高性能造形を?qū)g現(xiàn)しました。これまで不可能とされていた「サポートレス」「ローアングル」「高アスペクト比」「大口徑マニフォールド」といった造形によりAM（Addithive Manufacturing）の可能性を最大限に引き出します。 |
| 出展カテゴリ |
L. CAD/CAM/CAEシステムなど
その他関連機(jī)器
M. 試作?モデリング?3Dプリンター関連
金屬造形裝置
その他
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大阪