| 出展者名 |
株式會社新日本テック |
| 英文社名 |
Shin-Nihon Tech Inc. |
| 小間番號 |
1-101-61 |
| 住所 |
〒538-0035 大阪府 大阪市鶴見區(qū)浜2-2-81 |
| Address |
2-2-81Hama,Tsurumi-ku, Osaka-City, 538-0035,Japan |
| ホームページURL |
https://www.sntec.com |
| メールアドレス |
|
| 電話番號 |
06-6911-1183 |
| Telephone |
+81-6-6911-1183 |
| PR文 |
當(dāng)社は、電子部品や精密機(jī)器、モータ等の製造に使用する超精密金型部品および金型を提供する。鋼、セラミックス、超硬合金、PCD（焼結(jié)ダイヤモンド）製の微細(xì)で精密な特注金型部品が得意。プレス金型のかす上がり予防や射出成形の糸ひき防止、ダイヤモンド金型部品による金型切れ刃の長壽命化等、生産性向上提案も行う。 |
| 代表的な出展製品 |
ダイヤモンド金型部品 |
| 動畫 |
|
| 出展製品[1] |
ダイヤモンド金型部品 |
| 出展製品詳細(xì)[1] |
當(dāng)社はプレス加工の生産性向上に、ダイヤモンド金型部品を提案している。ダイヤモンド金型部品は、プレス金型のパンチやダイの刃先部分に耐摩耗性で優(yōu)れる焼結(jié)ダイヤモンド(Polycrystalline Diamond)を使用。寸法変化が少ないため、製品品質(zhì)の安定に加え、消耗品コストやメンテナンス工數(shù)の大幅削減につながる。當(dāng)社調(diào)査によれば、超硬合金との比較で金型部品の壽命が５０倍に延び、ノーメンテナンスで１億ショット連続生産を達(dá)成、コストを５４?２％削減した事例もある。ステンレスやコルソン銅の打抜きにも効果がある。 |
| 出展製品[2] |
遮熱ハット |
| 出展製品詳細(xì)[2] |
遮熱ハットは、射出成形時の糸ひきを防止する治具。糸ひきとは、樹脂の射出成形において、金型に熱溜まりが生じた際、製品取り出し時に固化しきらない樹脂が糸狀のバリを生じるトラブルを指す。糸ひきしたバリが金型に付著すると金型の破損につながる。遮熱ハットは、全縁ツバ付き帽子狀の金屬部品で、成形機(jī)ノズルと金型の間に裝著する。熱伝導(dǎo)率が低いステンレス製の外形部品とメッシュ構(gòu)造體から構(gòu)成され、メッシュの空間部には真空バルーン構(gòu)造の獨(dú)自塗料を充填して遮熱?斷熱効果を高めている。射出成形時に糸ひきが発生しても、遮熱ハットを裝著することで、成形條件を変更することなく、糸ひきを防止することができる。糸ひき防止、成形不適合品の削減、検査工數(shù)の削減、金型破損リスクの低減、成形機(jī)ノズルの損傷軽減により、省資源、省エネ、生産性向上を?qū)g現(xiàn)した。「"超"モノづくり部品大賞」奨勵賞、プラスチック成形加工學(xué)會技術(shù)進(jìn)歩賞等を受賞、特許取得。 |
| 出展カテゴリ |
A. 金型?金型材?金型部品等
金型
金型部品
D. 切削工具
ダイヤモンド工具
F. 金屬加工関連機(jī)器
表面処理
G. 各種油剤?ケミカル製品など
洗浄剤
N. 精密部品加工技術(shù)
切削加工
研削加工
微細(xì)?超精密加工
|
