株式會社樋口製作所
出展者名 | 株式會社樋口製作所 |
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英文社名 | Higuchi Manufacturing Co., Ltd. |
小間番號 | 3-118 |
住所 |
〒504-0957 岐阜県 各務原市金屬団地44番地 |
Address |
44 Kinzoku-danchi, Kakamigahara-shi, Gifu, 504-0957 |
ホームページURL | https://hig-jp.net/ |
メールアドレス | |
電話番號 | 058-383-1141 |
Telephone | +81-58-383-1141 |
PR文 | 當社ではプレス加工、アッセンブリ等の一貫した加工を行っております。超高張力鋼板での加工においては業界トップクラスを誇っております。金型、生産設備における自社での一括生産の強みを活かし、顧客満足度の向上に努めております。カーボンニュートラル時代に貢獻できる金屬プレス加工サンプルを展示しております。 |
代表的な出展製品 | 深絞り製品、非鉄金屬材の加工品、自動車関連部品(安全部品、電裝部品、サスペンション部品) |
出展製品[1] | 60倍の超深絞り |
出展製品詳細[1] |
絞り長さと直徑の比率(L/D)比が60倍の超深絞りを実現しました。 Φ4.5 x L280mm L/D62 自社の得意とする深絞り加工を追究した『超深絞り技術』 非鉄金屬の深絞り加工も対応可能です。ぜひ會場にてご覧下さい。 |
出展製品[2] | 折り返し絞り加工 |
出展製品詳細[2] |
折り返し絞り加工とは、溶接加工していた2部品を1部品にて完結させることができる工法となります。 プレス1工程のみで完結することで絞り品1部品のみとなり、さらには溶接工程が不要となります。 |
出展製品[3] | 板鍛造加工のネットシェイプ化 |
出展製品詳細[3] |
鍛造 + 切削 ? 板鍛造プレス成形への工法転換を実現しました。 板鍛造の増減肉加工により最大4mmの板厚差 従來の鍛造 + 切削品に比べ約30%のコストダウンを可能 |
出展製品[4] | 工法転換(アルミダイカスト→プレス加工への置き換え) |
出展製品詳細[4] |
アルミダイカストからプレス加工への置き換えにより大幅な生産性向上が見込めます。ダイカスト品と比較し20%の軽量化を実現しました。 ダイカストの得意形狀である板厚可変は、段差成形に形狀変更して実現することで機能を満足させました。 |
出展製品[5] | ジュラルミンの加工【技術開発】 |
出展製品詳細[5] |
本來ハイテン590材で構成される部品を高強度アルミ材へ置き換えることによるカーボンニュートラル対応:軽量化への挑戦。 ハイテン材と重量比較すると60%の軽量化となります。 そのまま常溫で塑性加工すれば割れてしまい加工ができないが、ジュラルミンの時効という特性に著目し、成形性を向上しつつ材料強度も損なわない加工方法を導き、製品の加工に成功しました。 曲げ加工で曲げ半徑が小さければクラックが発生するなど、各工法における加工限界の見極めや、製品の精度?強度評価などまだまだ課題は多い。 |
出展製品[6] | 板材丸かしめ接合 |
出展製品詳細[6] |
平板をロール?かしめ加工を実施し、絞り品に対して加工工程數の短縮?材料費削減を実現しました。 絞り加工品と比べ、部品強度は劣りますが材料歩留まりは優れています。歩留まり30%改善。 寸法:真円度 0.1 以內を実現可能 |
出展製品[7] | 高張力鋼板の超深絞り加工 |
出展製品詳細[7] |
引張強度780N以上の超ハイテン材の深絞り品の開発に成功しました。 深絞り加工により継ぎ目を作らない成形で強度向上を達成 ?強度の必要な箇所の板厚を維持しつつ、強度の不要な箇所の板厚は削減し、全體の製品重量を削減しました。 ?側壁厚みをt1.6mm ??。?.0まで減肉 & 鏡面仕上げ |
出展製品[8] | CFRTPのプレス成形【技術開発】 |
出展製品詳細[8] |
開発のポイントは金型に昇溫及び冷卻裝置を設けずに加工を行う事です。 CFRTPのブランク抜きを行い、加熱後成形を行いました。 加熱、搬送、成形に掛かる時間は約2分程度です。 素材の加熱及び金型までの搬送を如何にスムーズに行うかが今後の課題です。 |
出展製品[9] | チタン材の絞り |
出展製品詳細[9] | 難絞材チタンの深絞りに挑戦しています。 チタンは一般的に「耐食性に優れている?軽い?高強度?高い電気抵抗」 など數多くの利點が多い「優れた材質」と言われていますが 、加工的には非常に難しい材質とも言われています。 |
出展製品[10] | マグネシウム合金の加工【技術開発】 |
出展製品詳細[10] |
難加工材の成形加工によるカーボンニュートラル対応:軽量化への挑戦。 実用金屬の中で最も軽く、強度/比重で示される比強度が最大の金屬であるマグネシウム合金の成形加工に成功しました! |
出展カテゴリ |
A. 金型?金型材?金型部品等成形サンプル |
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