柳下技研株式會(huì)社
出展者名 | 柳下技研株式會(huì)社 |
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英文社名 | Yagishita Giken Co.,Ltd |
小間番號(hào) | 3-101-5 |
住所 |
〒351-0113 埼玉県 和光市中央2-1-8 |
ホームページURL | http://yagishitagiken.sub.jp/ |
メールアドレス | |
電話番號(hào) | 048-466-8372 |
PR文 | ELID研削法は、導(dǎo)電性結(jié)合の砥石表面を電解することによって砥粒突出を得るドレッシング作業(yè)を常時(shí)、または一定のインターバルによって行うことで研削し、研削性能の安定性とそれに伴う高能率化、ならびに微粒砥石使用による鏡面仕上げが実現(xiàn)でき、平面加工?円筒加工?円筒內(nèi)面加工?自由曲面加工などに適用可能です。 |
代表的な出展製品 | ELID研削:高硬度?高脆性材料を研削のみで磨く |
出展製品[1] | ELID研削法による金型磨きの自動(dòng)化 |
出展製品詳細(xì)[1] |
ELID研削法は、理化學(xué)研究所(理研)で開発された我が國(guó)獨(dú)自の超精密加工技術(shù)で、導(dǎo)電性結(jié)合の砥石表面を電解することによって砥粒突出を得るドレッシング作業(yè)を常時(shí)、または一定のインターバルによって行うことで研削し、研削性能の安定性と、それに伴う高能率化、ならびに微粒砥石使用による鏡面仕上げを可能にしました。 ELID研削法は、固定砥粒による研削加工のみでナノレベル(表面粗さはRaで1桁臺(tái))の鏡面加工を?qū)g現(xiàn)するため、手作業(yè)による磨き工程を省いたり、磨き作業(yè)を軽減したりできます。 ELID研削は、金型材料のダイス鋼、ハイス鋼、ステンレス鋼、超硬合金、ダイヤモンドのほか、電子材料?磁性材料?光學(xué)材料?セラミックスなどいろいろな材料に使うことができます。 ELID研削の導(dǎo)入方法は、お客様保有の各種研削盤等に、ELIDユニット(ELID研削専用の(1)砥石、(2)電極?給電體、(3)電源裝置、(4)研削液、(5)ツルーイング裝置、など)を後付けで搭載することによって使用でき、通常の機(jī)械でも鏡面加工ができるようになります。 ELIDユニットは、平面研削盤、円筒研削盤、ロータリー研削盤、センタレス研削盤、冶具研削盤、マシングセンタ等、大半の機(jī)械に搭載可能です。 當(dāng)社は、ELIDユニットの販売とELIDユニットをお客様の機(jī)械に搭載するELID搭載アップグレート(UG)サービスを受託しています。 ELID導(dǎo)入のメリットは下記のとおりです。 (1) 職人技である磨きを自動(dòng)化 職人技の手作業(yè)による磨きでしかできなかった鏡面を機(jī)械による研削で実現(xiàn) (2) ダレの無い完璧な磨きを?qū)g現(xiàn) ELID専用砥石の使用により、形狀に忠実な稜線を出すこと、また段差のない平面性を?qū)g現(xiàn) (3) 金型の長(zhǎng)壽命化を?qū)g現(xiàn) ELID技術(shù)による高精度な磨きにより、チッピングやマイクロクラックなどの発生を抑制でき、製品ライフサイクル向上により金型1個(gè)あたりが生み出す利益が増加 (4) 鏡面加工と高効率加工の両方を?qū)g現(xiàn) 微粒砥石使用による鏡面加工だけでなく、難削材料を相當(dāng)除去する場(chǎng)合には、粗加工の段階から低番手砥石使用により高能率加工も実現(xiàn) (5) 磨きのための外注費(fèi)用をカット 磨き専門の職人に頼る必要がなく、磨き工程にかけていた外注費(fèi)用や人件費(fèi)のカットを?qū)g現(xiàn) ※ELID研削の動(dòng)畫や加工サンプルを展示しておりますので、是非お立ち寄りください。 |
出展製品[2] | 金型磨きの無人化ツール「機(jī)上ポリッシングツール」 |
出展製品詳細(xì)[2] |
金型磨き加工の無人化ツール「機(jī)上ポリッシングツール」(2013年“超”モノづくり部品大賞『機(jī)械部品賞』受賞)は、「マシニングセンタなどのNC工作機(jī)械」の主軸先端部のコレットに裝著して、「機(jī)上ポリッシングツール」の先端部に取り付けた「ハイブリッドラビン」(弾性のあるラバーボンドダイヤモンド砥石)を被加工面に一定圧力で押し付けながら主軸の回転運(yùn)動(dòng)により磨き加工を行います。 ダンパー機(jī)能を有する「機(jī)上ポリッシングツール」は、弾性體の柔らかみのある「ハイブリッドラビン」との融合により、切削加工などの前加工面の形狀に砥石端面が倣い、平面、三次元形狀の自由曲面、立壁等の前加工目を除去して、鏡面磨きまでを?qū)g現(xiàn)しました。 「本製品」の導(dǎo)入効果は、下記のとおりです。 ?手磨きによって生じるような金型表面の面粗度のバラツキがなくなり、品質(zhì)が安定します。 ?加工條件の數(shù)値化ができて標(biāo)準(zhǔn)化が図れ、技能伝承が可能になります。 ?夜間自動(dòng)運(yùn)転が可能で、工期短縮が図れます。 ?磨きに係る外注手配や職人の育成や技能向上から開放され、コスト削減が図れます。 ※機(jī)上ポリッシングツールの実機(jī)および加工サンプルを展示しておりますので、是非お立ち寄りください。 ※ELID研削法と機(jī)上ポリッシングツールの違い:砥粒の細(xì)かな砥石での研削加工は磨き加工との區(qū)別が難しいのですが、形狀を変えることを目的とした加工には「ELID研削」を、形狀を変えずに面粗さのみを良くすることを目的とした加工には「機(jī)上ポリッシングツール」を提案しています。 |
出展カテゴリ |
A. 金型?金型材?金型部品等金型 金型部品 成形サンプル D. 切削工具ダイヤモンド工具 E. 機(jī)械工具?研磨?砥石関連切削砥石?研磨砥石?紙 バリ取り工具 F. 金屬加工関連機(jī)器表面処理 I. プレス加工機(jī)用周辺機(jī)器ロボット?自動(dòng)化システム N. 精密部品加工技術(shù)研削加工 微細(xì)?超精密加工 P. ロボット?自動(dòng)化ロボット?自動(dòng)化裝置 |
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